TOP環境活動・社会貢献活動(CSR)社会貢献活動第48回「愛の泉」

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使われ方

皆様からお寄せいただいた募金は、WWFジャパンを通じて、インドネシア スマトラ島の植林活動や野生生物の生息調査、エレファント・パトロール活動、コミュニティ活動、違法行為の防止パトロール、また国際的な温暖化防止活動などの支援を目的として活用されます。

2016年2月16日から2017年1月5日までの支援貢献量

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絶滅危惧種のゾウ、トラ、サイの調査のため自動撮影カメラを1台購入相当
※大きいロゴマークは10台購入相当

あなたの寄付でできること

支援内容スマトラ島森林保全プロジェクト

  • 植林活動
  • 野生生物の生息調査
  • エレファント・パトロール活動
  • コミュニティ活動の支援
  • 違法行為の防止パトロール(密猟、違法伐採、野焼き)

支援内容地球温暖化対策プロジェクト

  • 国際的な温暖化防止活動

募金で「実現できること」一例

© WWF Japan

  • 1,000円あれば、熱帯林再生のための苗木を1本植えて育てることができます。
  • 5万円あれば、絶滅危惧種のゾウ、トラ、サイの調査のため自動撮影カメラを1台購入できます。
  • 70万円あれば、国立公園内の密猟・不法占拠を防止するパトロールを1か月実施できます。
  • 5,000円の寄付が120人集まると(または、60万円あれば)WWFの専門家1名が国際会議に参加して、主要な温暖化ガス排出国約20か国に働きかけられます。

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プロジェクト紹介

スマトラ島森林保全プロジェクト

世界有数の生物多様性を有するインドネシア・スマトラ島の熱帯林を保全するため、南部のブキ・バリサン・セラタン国立公園、中部のテッソ・ニロ国立公園、およびこれらの周辺地域をフィールドとして、森林再生、野生動物の生息調査、エレファント・パトロール、コミュニティの自立支援などの活動を実施している。

スマトラ島森林保全プロジェクト別ウィンドウで開きます。 スマトラ島での森林保全活動、最新の状況はFacebook ”WWF Save Sumatra”別ウィンドウで開きます。

植林活動

ソニーは、森を再生する植林活動をWWFと共に取り組んでいます。原生の姿を取り戻す ため、地域にもともと生息していた12種類の苗木をバランスよく植林するなど、きめ細やかな活動を行っています。

野生動物の生息調査

希少な野生動物の生態を調べ、現状を把握するWWFの調査活動をソニーは支援しています。また、調査の際に使用する、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、そしてデジタル双眼鏡などの機材提供も行っています。

エレファント・パトロール

野生ゾウが人聞の集落に近づくのを防ぐため、また土地の占拠や森林伐採などの国立公園内での違法行為を取り締まるため、WWFでは訓練されたゾウとマフート(ゾウ使い)が一緒に森を巡回する「エレファント・パトロール」を実施。ソニーは、その維持運営をサポートしています。

コミュニティ活動の支援

スマトラの森周辺に住む人々の暮らしを支える活動を行っています。国立公園への不法侵入や密猟防ぎ、また住民が積極的に森を守る役割を担うことで、真に持続可能な森林保全を実現します。米・コーヒー・カカオ等の有機栽培や養蜂の産業育成などを支援しています。

違法行為の防止パトロール
(密猟、違法伐採、野焼き)

野生ゾウが人聞の集落に近づくのを防ぐため、また土地の占拠や森林伐採などの国立公園内での違法行為を取り締まるため、WWFでは訓練されたゾウとマフート(ゾウ使い)が一緒に森を巡回する「エレファント・パトロール」を実施。ソニーは、その維持運営をサポートしています。

子ゾウ“トミィ”の成長

トミィは、2009年7月、WWFのパトロール隊が森の中をパトロール中に発見された子ゾウです。
当初は、何とか森へ返そうとしましたが、当時まだ親離れもしていなかった子ゾウが単独で野生に戻り、生き抜くことは難しく、「エレファント・パトロール」で保護することになりました。
あれから6年、トミィは成長し、「エレファント・パトロール」の一員として元気に活躍しています。

地球温暖化対策プロジェクト

気候変動を引き起こす二酸化炭素などの排出を抑え、地球の平均気温の上昇を産業革命以前のレベルに比べて1.5℃未満に抑えることを活動目標として、国連気候変動会議(COPなど)における各国政府への働きかけ、温暖化政策への提言、産業界の温暖化対策の促進、再生可能エネルギーの持続可能な普及の推進などに取り組んでいる。

国際的な温暖化防止活動

国連気候変動条約会議(COP), 気候変動に関する政府間パネルIPCC)等の国際会議における国際交渉

「第48回愛の泉」募金の活用内容のご報告

皆様よりお寄せいただきました募金は、WWFジャパンが実施しているインドネシア・スマトラ島の森林保全プロジェクトと地球温暖化対策プロジェクトに活用させていただいています。
スマトラ島森林保全プロジェクトは、島南部のブキ・バリサン・セラタン国立公園と中部のテッソ・ニロ国立公園で実施しており、その活動内容は植林や野生動物の調査、森林パトロール、地域の人々の収入向上支援など多岐にわたっています。

植林

ブキ・バリサン・セラタン国立公園とテッソ・ニロ国立公園では、それぞれ90haに植林を行っていますが、植林木が大きく成長するためには、植林後数年間のメンテナンスが欠かせません。そのため、両国立公園では定期的に下草刈りなどの手入れを行っています。

植林 © WWF Japan

野生動物の調査

ブキ・バリサン・セラタン国立公園では、2016年2月から32台の自動撮影カメラを設置して、野生動物の生息調査を実施しています。調査では定期的にメモリーカードを回収して、データ分析を行っていますが、これまでにゾウやトラをはじめとする数多くの絶滅危惧種のデータが得られています。

野生動物の調査 © WWF Indonesia

エレファント・パトロール

テッソ・ニロ国立公園ではエレファント・パトロールを実施しており、違法な農園開拓の進行に歯止めをかけるのに貢献しています。また、女性の社会進出を後押しするために、女性のゾウ使いの育成も進んでいます。

エレファントパトロール © WWF Japan

コミュニティ活動の支援

ブキ・バリサン・セラタン国立公園の周辺では、環境に配慮した有機米やカカオの栽培・加工・販売を支援しています。また、テッソニロ国立公園の周辺では、森からとれる天然ハチミツの生産・販売を支援しています。こうして支援を受けた農家は、以前よりも収量や品質が改善し、収入が向上しています。

有機カカオ/天然ハチミツ
 © WWF Japan

違法行為の防止パトロール

ブキ・バリサン・セラタン国立公園では2016年1月~6月に18回、のべ1,500kmにわたりパトロールを実施しました。このパトロールにより約500個の違法伐採跡や密猟者の罠を発見・回収し、当局へと通報を行いました。また、テッソニロ国立公園では、違法農園が迫る最前線でパトロールを実施し、違法農園の拡大防止を図っています。

違法行為防止パトロール
© WWF Indonesia

地球温暖化対策プロジェクト

地球温暖化対策プロジェクトでは、気候変動を引き起こす二酸化炭素などの排出を抑え、地球の平均気温の上昇を産業革命以前のレベルに比べて1.5℃未満に抑えることを目指して、国内外で活動しています。
国際的な活動としては、5月16日から26日まで開催された国連気候変動ボン会議にWWFジャパンの職員が参加しました。
2015年12月のCOP21で採択されたパリ協定の発効と運用・実施に向けて議論を重ねていく重要な国際会議であり、WWFは各国政府代表団へ積極的な働きかけを行いました。またこうした会議における重要論点をテーマに、メディア向け勉強会「スクール・パリ協定2016」を複数回開催するなどして、地球温暖化防止の取り組みを促す活動を展開しています。

マラケシュCOP22に向けて
© WWF Japan

地球温暖化キャンペーン
「Earth Hour 2016」

終了いたしました

2016年3月19日(土)
夜8時30分から9時30分

世界中の人々が同じ日、同じ時間に電気を消すアクションを通じて「地球温暖化を止めたい」「地球環境を守りたい」という思いを示すイベント「EARTH HOUR(アースアワー)」。

地球の未来を願うあなたの気持ちを乗せて、消灯が時差によって東から西へ、地球を一周ぐるりとめぐります。

1人1人のアクションはシンプルでも、午後8時30分から9時30分までの60分、さまざまな国の人々が同じ思いで行動すれば、それは、世界に向けたひとつの大きなメッセージになります。

温暖化や森林破壊で追いつめられる生きものたちのために。異常気象や環境汚染に脅かされる人々のために。そして、未来を担う全ての子供たちのために。
この青い地球を残したい。

※ソニービルは、2016年3月19日(土)の夜8時30分から9時30分まで、外壁の照明(外装パネル、ネオンサイン)を消灯いたします。

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WWFは、100カ国以上で活動している地球環境保全団体です。1961年にスイスで設立されました。地球上の生物多様性の保全と、人の暮らしが自然環境や野生生物に与えている負荷の軽減を柱として活動しています。現在、特に力を注いでいるのは、森や海などの生態系を保全すること、木材や魚介類など、自然資源の利用を持続可能なものにすること、地球温暖化を防ぐこと。WWFのサポーターになることは、今すぐ、誰もが始められる環境保全です。人と自然が調和して生きられる未来を築くために、ぜひあなたの力を貸してください。

スマトラ島での森林保全活動、最新の状況はFacebook “WWF Save Sumatra”から