



ソニービルの至るところから溢れだす、自然環境の現状とそのために出来る取り組みを表したメッセージ。それを伝えるために、B2階から8階のフロアをまんべんなく使ったスタンプラリーが開催されていました。各ポイントには、環境のことに興味をもってもらえる説明がつけられていましたよ。
例えば、太陽と風のポイントでは地球温暖化について、また雲のポイントでは世界で温室効果ガス(CO2)について取り決められた京都議定書について、続いて蝶、動物、花のポイントではグリーン電力について学ぶことが出来るという感じ! そしてゴール地点では、風力発電を実感するために折り紙で風車をつくることが出来ます。それをクルクル回してみると、風の力強さを再認識できました!
その全7つのスタンプラリーを制覇するだけで、基本的な世界の環境破壊への対策などを学びとることができ、ソニービル特製のエコバッグまでゲットできてしまうイベント。一石∞鳥! しかも最近、エコバッグ自体が一時的な流行りのような雰囲気を持つなかで、このエコバッグはマチが入った実用性が高いエコバッグ。実用性がある物を大切に長く使うことも重要なことですよね。(これ、よく母に言われます。)
また、私たちでもグリーン電力を購入することが出来る携帯サイトが魅力的。私にも何か出来ることはないのかな、と思っている人はたくさんいるはず。「エコに役立てる」を買うことは、目には見えなくても、回りまわって自然を、また誰かの役に立っているはず。「ありがとう」の気持ちを形に表すって、とても楽しいことなんだ。
まっすぐ、素直に空に向かう風車のように、地球とそこに暮らす生き物のために出来ることを、楽しみながら気持ちの赴くまま、する。このことの楽しさを、「ありがとう」を表現する喜びを感じることが出来る「ソニービルの環境イベント」。知りたい、学びたいという色鮮やかな好奇心を叶えてくれるイベントにまっすぐ向かっていけば、何か素敵なものに出会えるかもしれませんよ!(2008.6)

6月22日、ソニービルにて行われたトークショー「大人の社会科見学研究発表会〜グリーン電力を見に行こう〜」にソニービル環境アンバサダーとして参加してきました!
ソニービルの電力を作り出している風車がある千葉県銚子市に社会見学をしに行ってくださったのは、Skoop On SomebodyのTAKEさん。
SOSの皆さんとは初対面で、ちゃんと楽しい会話が出来るかなと心配していましたが…心配無用でした!お互い関西出身ということもあり、ボケと突っ込みを交えて弾んだトークが出来ました!見学の際に撮影された写真のスライドを解説しながらのTAKEさんのお話は、茶目っ気満載で本当に面白く、観客席も笑いの渦!もちろん土地に根ざした風力発電の魅力についても語ってくださいました。最後に、これから私たちが自然環境に対して出来る事は、自分が善しとしていることに疑問を持ち、そして責任を持つことじゃないかなと皆さんに伝えました。とても大切なことを皆さんと分かち合えた、有意義な時間でした!

山下結穂(やました ゆうほ)
1984年11月11日生まれ、兵庫県出身。
10代の頃から環境問題に興味を持ち、鹿害から森を守る植林活動などにも参加した経験がある。
現在は早稲田大学国際教養学部で学ぶかたわらNHK「ドイツ語会話」に出演中。
ソニーマガジンズの雑誌「リンカラン」Webにて連載中。
資格:環境社会検定(エコ検定)、英検準一級