CONCEPT

CONCEPT

Manifest

ソニービルを新しい情報発信基地へと刷新すること、人々にリアルな体験を感じてもらえること、銀座をより心地よい街にすること、この三つを実現することによって、さらに魅力的な新しいソニービルをつくることができると私たちは思っています。

Manifest

Concept

ソニービルは今後2つのステップを経て進化をしてまいります。まず2017 年春をもって、現在のソニービルの営業を終了します。 その後現在のソニービルの地上構造物を解体し、2018 年から2020 年まではフラットな空間「銀座ソニーパーク」として活用していきます。
ソニービル設立当初から続く公共スペース(ソニースクエア)の考え方をさらに拡大し、2020 年に向けてさらなる盛り上がりが期待される銀座に魅力ある空間を作り出します。
さらに2022 年には、そのパブリックの概念を上層階にも下層階にも通底させた新しい概念の新ソニービルを竣工する予定です。銀座ソニーパーク、新ソニービルともに、未来の銀座の憩いの場となる空間をつくることができたらと考えております。

Concept

2018-2020

PARK/
LOWER PARK

2018 年から2020 年までの現ソニービル敷地は、公共性の高い場所という意味で「パーク」という概念をコンセプトに活用していく予定です。 公園の少ない銀座の街の、しかもその一等地である数寄屋橋交差点のすぐそばに公共的スペースを作るというのは、それ自体がとても画期的な試みであり、大きな意味のある挑戦だと考えています。
また、地下については「ローワーパーク」というコンセプトで、ソニーが内に持つパッションを感じることができる実験的な施設やラボを入居させることで、皆さんに新しいソニーのエネルギーを体感していただくことを目指しています。

2022-

UPPER PARK/
PARK/
LOWER PARK

この「銀座ソニーパークプロジェクト」の最終形態である、2022年完成予定の新生ソニービルにおいても、パークという考え方は引き続きメインコンセプトとして継承します。
現ソニービルでも、芦原氏による「縦の銀ぶら」という概念をもとに花びら構造によるシームレスな展示設計がなされましたが、当時の新しさをも凌駕する、これまでに例をみないパブリックな空間を表現できる建築物を設計してまいります。是非ご期待ください。